“天才なのにめんどくさがりという矛盾が、なぜこんなに人間らしいのか”
体験談
友達に単行本を借りて読み始めた。最初はナルトが主人公だから読んでいたけど、シカマルが出てきた瞬間に「このキャラだ」と思った。 強い動機も熱い想いもなくて、ただめんどくさいと言いながら、でも実は誰よりも仲間のことを考えている。中忍試験でわざと負けるあの判断も、テマリとの勝負も、全部計算の上で動いているのに本人は決して「俺が考えた」と言わない。あのバランスが、自分の理想の人間像に近かった。 社会人になった今も「めんどくせー」が口から出ることがある。シカマルのことを思いながら言ってる節がある。でもシカマルはめんどくさいと言いながら最後にはちゃんとやる。自分もそうありたいと思っている。
特に好きなシーン・セリフ
シカマルが父・シカクの死を聞いて、一人で泣いてから立ち上がるシーン。感情を飲み込んで任務に戻るあの背中。格好いいという言葉じゃ足りない。
こんな作品が観てみたい
シカマルが暗部や火影補佐として動く裏側の話が読みたい。BORUTOで少し描かれているけど、もっと深く。組織の闇と個人の倫理の間でシカマルが何を考えているか。
あなたのナルボル体験談も、ここに残しませんか。
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