“誰にも必要とされないと思っていた中学生に、砂の国の少年が言葉をくれた”

体験談

中学2年のとき、クラスでうまくいかない時期があった。別に深刻なことではないけど、なんとなく居場所がないような感覚が続いていた。そのころ、NARUTO疾風伝の砂隠れ編を見ていた。 我愛羅の過去が明かされて、「愛」という字を自分に刻んだ理由を知ったとき、なぜか泣いた。誰にも愛されなくても自分だけは自分を愛する、という話が、当時の自分に刺さりすぎて。アニメを見て初めてそんなふうに泣いたと思う。 今は大学生で、中学のあのしんどさが懐かしいくらい時間が経った。でも我愛羅が好きという気持ちは変わらない。風影になった我愛羅を見るたびに、あの夜のことを思い出す。

こんな作品が観てみたい

砂隠れ視点の物語が見たい。木ノ葉と並ぶ存在として、砂隠れが独立した主役の話を。我愛羅が風影として何を決断し、何を守ろうとしているかをもっと知りたい。

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